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2023年08月17日(木)
みなさんこんにちは。萌です。
夏の風物詩といえば、花火やスイカなどいろいろ思い浮かびますが、今回は蚊について取り上げたいと思います。
とはいえ最近は、日本の夏の気温が異常なほど高いのであまり活発に活動していないようです。
姿を見かけたり、耳元で羽音が聞こえることもなくなってきたと感じます。
しかしながらこの間、蚊に刺された痕があるのを発見してしまいました。
小学生以来蚊には刺されてこなかったので驚いています。
蚊に刺されやすい人として、汗をたくさんかく人や体温が高い人、黒い服を着ている人が挙げられるそうです。
確かに最近は黒い服をよく着ていたかもしれません。服装にも気をつけなくてはいけないと学びました。
刺されてしまったら、かゆさで掻いてしまいたくなりますが、腫れている部分を冷やして薬を塗る必要があります。皮膚の病気や感染症の媒介を防ぐためです。
私も、掻きむしりたくなる気持ちをぐっとこらえ薬を塗りました。痕が残らないと良いなと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。