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2025年12月01日(月)
所用で吉祥寺に行くことが多いのですが、行くたびについふらりと立ち寄ってしまうお店があります。
それは食器屋さんで、扱っているのは江戸〜昭和くらいの時代に作られた器たち。
最初は、たまたま通りかかって「アンティークショップか…高かったらどうしよう。でも気になる…」と、少し勇気を出して扉を開けました。
中には確かに高価なアンティークもありますが、数百円で買える小皿から、大皿まで、日常使いできる器がたくさん並んでいて驚きました。
電子レンジや食洗機を使えるものもありますよ、と店員さんに教えてもらい、なんだか器が時代の変化にびっくりしてしまうのではないかと不思議な気持ちに。
同時に、こんなに昔の器が今の暮らしに自然に馴染むことが嬉しくなりました。
最初に買った少し大きめのお皿は、パスタを盛りつけるととても美味しそうに見えて、つい手に取ってしまいます。
古い食器は、いくつもの時代を越えて今ここにあるのだと思うと、自然と想像がふくらみます。
どこかの蔵で眠っていたのか、とてもきれいな状態のものも多いのです。
SNSでは北欧を中心とした欧米の洋食器が目立ちますが、私は和食器が並ぶ、落ち着いた食卓に惹かれます。
まだ3種類ほどしか揃っていませんが、少しずつ買い足しながら、器と一緒に料理も楽しんでいけたらいいなと思っています。
koko

