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2025年11月13日(木)
皆様こんにちは。
映画「国宝」大人気ですね。
私は片岡仁左衛門が好きです。
かっこいい。ひたすらかっこいい。
片岡仁左衛門と坂東玉三郎、まさにゴールデンですね。
さて本日は「国宝・高尾曼荼羅」です。
正式名称は「紫綾金銀泥絵(むらさきあやきんぎんでいえ)両界曼荼羅図」
昨年6年の修復期間を経て、一般公開されました。
高尾の神護寺にある曼荼羅でして、9世紀ごろに描かれたと考えられています。
日本で最も古い密教の曼荼羅の一つです。
ちなみに曼陀羅も曼荼羅も本来は同じで、漢字自体に特別な意味はありません。もともとマンダラは密教経典にあったサンスクリット語のmandalaの音写語です。
インドのマンダラと日本のマンダラは違っていて、日本のマンダラは日本独自のモノです。
日本最古代表、高尾曼荼羅の中心には密教の本尊・大日如来(最高位の仏で、神羅万象・宇宙そのもの)、その周りに菩薩や明王などが配置されています。密教の世界観を絵で表した「心の地図」のようなものです。
「両界」ってことは、2枚ある。
・金剛界曼荼羅:大日如来の『智』
・胎蔵界曼荼羅:大日如来の『理』
弘法大師空海が言葉で残すことができない教えを具現化したんですね。
が、それだけでなく、その曼荼羅を立体的にしてみちゃった、羯磨曼荼羅。
空海ってかなり先鋭的だったのかもしれません。
次にお目にかかれるのはいつでしょう?
個人的には孝玉コンビまた見たいです。
iwaki


