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2025年06月13日(金)
こんにちは。税理士法人アクアの金子です。
先日、日頃の不摂生がたたり、とうとうお医者様のお世話になることになりました。中年の皆様にはメジャーな病気だと思いますが高血圧です。
先生に色々アドバイスをいただいて、さらに健康状態について寄り添っていく治療にすると少し治療費が上がるけどいいですか?と聞かれたので、おいくらかと聞くと3,000円くらいとのことでした。私の負担ではないです。先生の収入がです。私はその3割程度なので900円でしょうか。お会計をしたときも合計金額の少なさにびっくりです。
さらに、薬局に行きまして高血圧のメジャーな薬を1か月分受け取ってお支払いが1000以内でした。自分の不摂生が原因で治療を受けることになった身としては非常に申し訳ないと感じる金額でした。
政府が今日決めた骨太の方針に「経済・物価動向等を踏まえた対応に相当する増加分をかさんする」と記したそうです。現在の水準の診療費ではコスト増や人手確保の賃上げに対応できないと判断されたのではないでしょうか?もちろん社会保障費についてこれ以上増えて、財政がひっ迫するのもよくありません。また、収入の少ない方や重い病気の方に治療費の大きな負担を負わすのも現実的ではないと思います。しかし、ある程度の収入を得ることができている方からはもう少し医療費をいただいても良いのではないでしょうか?最近は中規模の病院等も資金繰りの悪化から閉鎖されることも珍しくないと聞きます。
バランスをとるのが非常に難しい問題だとは思いますが、皆さんも一度考えてみてください。

