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2023年05月08日(月)
こんにちは、さなです!
みなさん、優里の「レオ」という曲、聴いたことはありますか?
私はあまり日本の曲を聴かないので、最近この曲の存在を知りました。きっかけは、仲のいい先輩が飼っていた猫が亡くなったとき、この曲を聴いて号泣したと言っていたことでした。
「レオ」は犬の名前で、その犬と少女の出会い、成長、別れまでが一つの物語として曲になっています。
少女が成長するにつれて、レオと過ごす時間は減り、“寂しいけれど仕方ないよな“
動物ってとってもデリケートだったりするんです。私の飼っている犬は、私が小学校から中学校にあがり、部活で帰りが遅くなったタイミングで病気になったことがあります。病院の先生に言われて、えぇ、まさか関係ある?と思いましたが、ささいなことでもストレスを感じるそうです。
我が家の犬(チップという名前です)ももう11歳と3ヶ月です。追いかけ回して嫌われてますが、それでもいいと思うほど後悔なく、愛したいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。