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2025年04月14日(月)

お世話になっております。税理士法人アクアの金子です。

先日花見に行ってまいりました。そこそこ有名な公園だったので様々な的屋さんが出ていました。

的屋さんを眺めていて思ったことを今日は記載していきます。

 

私はいか焼きが好きです。匂いがたまりません。

お金がない時にはゲソだけ頼める・・そんなところが大好きでした。

それが先日発見したイカ焼きの屋台では頭からゲソまでのセットで1400円、ゲソだけは600円でしたが細い足が3本ほどでした。

そういえばイカが不漁だとニュースで報道されていたなぁと思いだしましたが、それでも高すぎる!!

 

案の定ですが周りの他の屋台は混んでいましたが、そこの屋台はガラガラでした。

こんな時にあなたが屋台の経営者だったらイカの値段をどう考えますか?

屋台の値段のところにガムテープを貼って値上げをしているのを見たことがあるかたもいらっしゃると思いますが、値下げもありだと思いませんか?

 

仕入れ値より安く売ってしまうと赤字になってしまうので最低でも仕入れ値以上の値段で売りましょう

(しかし閉店時に次の商売まで期間があり腐ってしまうなら、赤字でも売ってしまうという手もあります。)

 

では正解は、売上から仕入れ値を差し引いた金額(粗利)を計算して、何個売れたら場所代や燃料費、スタッフや自分の給与が捻出できるかを逆算する。

これが大事になります。

 

さらに、上記の粗利と個数のバランスが良い金額が設定できたとして、その結果が1,400円のイカ焼きになってしまうのであれば、なかなか買ってくれるお客さんもいなくなってしまうのではないでしょうか?

その場合はお金をかけずに値段以上の価値をお客さんに認めてもらうことが大事です。例えば○○産のイカだとか、じゃんけんで買ったらゲソをサービスとかです。

 

どんな仕事も、自分の仕事が黒字にできているかを常に考える必要があります。

そして、そのためにはお金や時間のかからない工夫をしていくことが大事です。

コンピューターに色々な仕事を任せることができる時代だからこそ工夫していくことが大事だと思いませんか?