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2025年02月25日(火)
こんにちは!税理士法人アクアの重松です。
確定申告真っただ中です!
ただでさえ忙しいのに、このタイミングで長男がインフルエンザに感染し、てんやわんやしています。
確定申告は、自分の所得を自分で申告し、納税する「申告納税制度」が導入されていますが、この方式が導入されたのは昭和22年。当時の申告期限は翌年1月31日でした。
それ以前の所得税は、前年の実績をもとに、所得調査委員会の決議に基づいて課税する「賦課課税制度」でした。
しかし、戦後のインフレの影響で、源泉徴収する分と、
この賦課課税分のバランスが悪くなり、アメリカをモデルとした予算申告納税制度が導入されたのです。
これは、あらかじめ年間の所得を見積り、その見積によって納税するもので、
年3回の予定納税と1回の確定申告で税金の確定と精算を行うもので現在の民主主義にも適合する制度と受け止められてきました。
その後、確定申告期限は昭和26年の改正で2月末に延長され、昭和27年分から現在と同じ3月15日となりました。
3月15日期限だけでもヒーヒー言っているのに、昔は1月31日が期限だったなんて驚きです。
確定申告が終わったら、自分にどんなご褒美をあげようか考えながら
仕事をしている今日この頃です。

