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2025年01月21日(火)
こんにちは。
もう少しでバレンタイン、チョコレートがいつもより巷にあふれる時期ですね。
チョコレート、大好きな方も多いことと思います。もれなく私もその一人です。そんなチョコレート好きには、この季節は色々なチョコレートが売られてそれを見て歩くだけでもとても楽しい時間じゃないかと思います。
でも、2024年はチョコレートの値段がとても高くなり、内容量が減ったりいつも買えてた値段よりだいぶあがったなと感じる年でした。
世界各地でインフレはなかなか収まりませんが、そのなかでもカカオ豆は多くの商品を上回るペースで値上がりしています。
この1-2年で、カカオショックと呼ばれる程カカオ豆の値段が急激に上がっています。
世界のカカオ豆生産の約7割は西アフリカ地域が担っていて、特にコートジボワールとガーナの2カ国だけで世界生産の半分以上を占めるそうです。日本に輸入される8割がガーナ産です。
ガーナでは雨季でも雨が少なく乾燥と暑さでカカオの実が十分に育たず、害虫の被害を受けて出荷できなくなったものも多く、1年間の生産量は例年より3割少なくなってしまいました。
ガーナでは政府が1年間決まった価格でカカオを買い取るため世界の取引価格が上がっても農家の利益が増えるわけではありません。多くが零細農家で土地の改良や新たな苗木の植え付けなどに多額の費用を投じることができず天候不順や病害によって収穫量が減れば生計を維持できないためカカオ栽培をやめる農家も増えているということです。農家が安心してカカオ栽培を続けられるような支援体制が必要であり、私たち消費者ももっと産地に目を向ける必要があるのではないかと思います。
チョコレートは、私の娘も大好きなおやつです。
まだまだ世界のことにあんまり興味関心が持てない年齢ですが、好きなものから、地球温暖化や、食べ物の大切さなど親子で関連した話が出来たらいいし、積極的にフェアトレードチョコレートを選ぶ等、この先も食べられなくなる様なことが無いような行動を微力ですがやっていきたいなと思いました。
niko

