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2024年12月19日(木)
こんにちは!おもちです。
突然ですが、みなさん猫には表情があると思いますか?
犬だと飼い主が帰ってきた時に嬉しそうに笑うなどありますね。
最近は、猫派の人も増えて、猫の布教も進んでいるのでどこかで見かけたとこがあるかもしれません。
野良の子が人に捕まって保護された場合は、恐怖・警戒という表情をします。
こちらはとてもわかりやすい表情です。
飼い主フィルターがかかっているからかもしれませんが、喜怒哀楽全て表情にでます。
表情で感情を語ってくる時もあります。
例えば、猫が可愛すぎてかまいすぎると、
「もうやめてくれ」「勘弁してくれ」という表情をします。
人間に例えると、反抗期の娘が不貞腐れてる時みたいな顔です。
ちなみに、犬もそうですがため息もつきます。
意図的にかはわかりませんが、わざわざこちらを見てからため息をつきます。
可愛いですね。
ぜひ、皆さんもお近くの猫や犬を観察してみてください。
表情で大体、自分のことを上に見ているか下に見ているかわかりますので。
あるいは「この人はただごはんをくれる人間だ。」という立ち位置の場合、一見好かれているように感じますが、それ以上にもそれ以下にもなりません。
猫は、頭がいいので「あ、ご飯の時間だ。そろそろ、ごはんくれる人間に媚びうっておこう」という感じですり寄ってきます。
かわいいですね。