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2024年10月11日(金)

こんにちは。税理士法人アクアの金子です。

今日は医療費の財政についてです。

10月に色々と健康保険についてのニュースがありました。一つは健康保険組合連合会が70~74歳の窓口負担を原則3割に変更する要望を公表しました。また同時に医療費の自己負担を一定額に抑える高額療養費制度の見直しも提起したそうです。

またべつのニュースでは、主に大企業の従業員と家族らが入る健康保険組合の2023年度収支が全体で約1300億円の赤字になったことが分かったとされていました。高齢者医療への拠出金の増加が響き、赤字幅は12年度以来、11年ぶりの大きさとなったそうです。

 さらにこういったニュースもありました。厚生労働省は11日、病気やけがの治療で医療機関に支払われた費用の総額(国民医療費)が2022年度は46.6兆円だったと発表した。前年度比で4%増え、2年連続で過去最高を更新した。団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になり始めた影響が出た。

 社会保険の問題というと、とかく年金のことが話題に上がりますが、医療費についても待ったなしの状況になってきている気がします。まずは病気にならないように健康に心がけて毎日をすごしましょう。