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2024年09月18日(水)
皆様こんにちは。
暑いですね。
来週あたりから涼しくなるという話ですが、
本当でしょうか。
巷ではお米が品切れのようです。
新米がでてくると落ち着くようなので、
あわてずさわがずがっつかず、いつも通りで。
さて。
このお米、水田で作られますよね。
なぜでしょう?
やらない理由が見つからないからです。
稲は実は熱帯生まれで、寒さに弱いんです。
日本は割と寒めな地域ですので、
お米作りにはあまり向いていません。
①稲を育てるのは25度以上の環境が必要です。
5月ごろから植え始め、9-10月ごろに収穫をします。
水は「一度温まると冷めにくい」性質があります。
その間の寒さから守ってくれるんですね。
寒い日のプールや海の中って暖かい。
②雑草が生えにくくなるんです。
他の植物は酸欠状態になり、なかなか育ちにくくなります。
稲は空気中の酸素を取り込んで根に酸素を送り込めるんです。
③河川の流れる水から、栄養分が偏りません。
畑だと、連作すると同じ栄養素が増えたり減ったり、塩分増えたり。
結構大変。
また、天然の肥料がどんどん流れてくるので肥料はあまり必要なくなります。
④土の水分調節が不要です。
水を張っておけばいいのですから。
細かいことは。大丈夫。
⑤逆に真夏の暑さから守ってくれます。
その他雨の水を一旦溜めて洪水を防いだり、
土砂崩れを防いだり、
ね。やらない理由がない。
水を張るって大発見だったんです。
豊富なお水ありがとう。
美味しい新米がでてくるまで、もう少し待ちましょうかね。
iwaki


