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2024年08月08日(木)

「KADOKAWAは5日、ランサムウエア(身代金要求型ウイルス)を含むサイバー攻撃により25万4241人の個人情報の漏洩を確認したと発表した。通信制高校「N高等学校」「S高等学校」などの在校生や卒業生らの氏名や住所、学歴などが外部に流出した。同日、子会社のドワンゴの動画共有サービス「ニコニコ動画」は約2カ月ぶりに再開した。」

情報漏洩25万人確認・日本経済新聞・2024/8/6・朝刊・13頁

 

ここ最近、大手企業の個人情報流出が立て続けに起こっている印象を受けます。

ランサムウェア等のサイバー攻撃により情報が流出しているので防ぎようがないようにも思われます。

しかし、利用者も一度リスクについて考えてみることも必要ではないでしょうか?

そもそも、その企業に個人情報を登録してまで利用したいものか、登録をした後、個人情報流出のリスクはあるといったことを見直してみることもいいかもしれません。

対策としては、口座情報は引き落とし専用の口座を使用する、クレジットカードの上限額を不必要にあげないといった対策もとれます。

技術がどんどんと発展していき便利になる反面、何か一つ落としたり、盗まれるだけで流出の被害が大きいです。

実際、電子マネーが普及し、スマホになんでも紐づけることができ、色々なことがスマホ一つで出来てしまいます。

そのスマホを落としただけで何もできなくなる人は多いのではないでしょうか?

さらにこれからマイナンバーカードに公的情報が統一されていきます。

マイナンバーカードを落としたり、盗まれることで公的情報を全て知られてしまします。

実際、海外では日本のマイナンバーカードを5分で偽造できる技術がすでにあり、日本国内で偽造し、検挙された事件もありました。

便利になることは非常にいいことですが、そのリスクを利用する側もしっかりと把握し、自分自身で防衛していく必要があると思います。

便利な機能を利用する前にメリット、デメリットを自分で調べたり、考えてみてもいいかもしれません。

 

うま