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2024年03月01日(金)
こんばんは。税理士法人アクアの金子です。
皆さんは2024年問題という言葉をご存知でしょうか?これは2024年4月からトラック運転手などの残業時間の上限規制が始まることで、人手不足や配送の遅れが懸念されている。1人あたりの運転時間が制限され、企業は追加雇用や配送量減などを迫られる。労働時間が減るドライバーも、働きやすくなる一方で収入が減る懸念がある。労働時間の調整で年度末に配送が滞りやすくなるといった見方もある・・といったような内容です。こちらは運送業に関心が集まりがちですが、他にも建設業や医師でも上限規制がはじまります。というか本来、他の業種ではすでに規制が始まっていますが、上記の業種については導入してしまうと日常生活が成り立たなくなるとのことで、導入をおくらせてたという背景があります。5年間の猶予を持たすことで対応できるように努力しようという内容でした。
私の感覚ではこの5年で以前より確実に働く人が減っています。人が余っているから紹介してあげます・というような景気の良い話は全く聞きません。中小企業の使う広告宣伝費も売上を上げるためより、雇用の促進をするために多く使われています。
これからの働き方として効率化が求められるとともに、日本人もあまり細かい注文等を付けないで満足するようにしていかないと、本当に必要なところに手が届かない事態が起きるのではないかと不安になります。どうでしょうか??

