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2023年06月02日(金)
年を重ねると涙もろくなると言いますが、だんだんわかる年頃になってきたかもしれません。 ある日の夕方バスに乗っていたのですが、ふと窓の外を見ると銀行前の花壇に水をやっている職員さんがいたのです。 手前の横断歩道には自転車の上で西日にうなだれる男子高校生が、そして学校終わりの小学生2人組が仲良く歩いていました。 ベンチにはおじいさんが2人で男梅サワーを呑んでいます。 バスの中、ふと横を見ると中高生が爆睡しています。 そしてすぐそばにサメ12種のイラストTシャツを着たピンクの髪の女性が立っています。 バスの運転手さんはほとんど喋らない人で、終着を告げるアナウンスが流れていました。 無関係に見える周りのたくさんの人たち一人一人にも同じように人生がある。その事実を意識しただけで感動して軽く泣きそうになりました。 この調子だと僕はどうなってしまうんでしょうか。
Kirin

